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© 2016 向ヶ丘遊園の緑を守り、市民いこいの場を求める会

       向ケ丘遊園の会からアッピール

 向ケ丘遊園が閉園されて今年で16年目を迎えましたが、跡地は2010年以来変化はありません。

 向ケ丘遊園跡地は2010年に小田急電鉄(株)が2度目開発計画を撤回した後は、何の開発計画も

 出されていません。

 16年間の経過ですが、跡地は、2002年に跡地4分の一を占めるばら苑と周辺樹林地7.4haを川崎市が

 購入し、2011年に川崎市藤子・エフ・不二雄ミュージアム(0.5ha)が開館しました。

 この部分は皆様のご協力のお陰で解決を見ましたが、総面積29.2haのうち、残り21.3haは未解決な

 のです。

 

 向ケ丘遊園の会は、引き続き跡地が緑豊かないこいの場となるよう、市民の皆様方と共に力を合わせ 

 ていきたいと考えております。

 これからもご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。2018年4月

2015/10/05までのウェブサイトはこちらです。

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