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会について

結成総会で承認された会の運営の約束
 

1.「向ヶ丘遊園の緑を守り、市民いこいの場を求める会」は、略称「向ヶ丘 遊園の会」とし、    
①川崎市の責任で向ヶ丘遊園のばら苑および全体の緑地を確保し、保全 をしてください。    
②遊園の用地全体に緑地指定を広げてください。 その間、緑を破壊する開発計画は許可しないでください。
③遊園地機能を活用したスポーツ施設、公共レクリェーション施設などの市民いこいの場、災害時の避難場所などの整備を、市民の声を聞い てすすめてください。の請願内容の実現をめざして、活動します。
2.会の趣旨に賛成の団体、個人はどなたでも入会できます。
3.会は募金で運営します。
4.会は、複数の代表と事務局長1名を、会員の総意で選びます。
5.会には事務局をおきます。会員はどなたでも事務局に入り、運営に参加することができます。

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© 2016 向ヶ丘遊園の緑を守り、市民いこいの場を求める会

       向ケ丘遊園の会からアッピール

 向ケ丘遊園が閉園されて今年で16年目を迎えましたが、跡地は2010年以来変化はありません。

 向ケ丘遊園跡地は2010年に小田急電鉄(株)が2度目開発計画を撤回した後は、何の開発計画も

 出されていません。

 16年間の経過ですが、跡地は、2002年に跡地4分の一を占めるばら苑と周辺樹林地7.4haを川崎市が

 購入し、2011年に川崎市藤子・エフ・不二雄ミュージアム(0.5ha)が開館しました。

 この部分は皆様のご協力のお陰で解決を見ましたが、総面積29.2haのうち、残り21.3haは未解決な

 のです。

 

 向ケ丘遊園の会は、引き続き跡地が緑豊かないこいの場となるよう、市民の皆様方と共に力を合わせ 

 ていきたいと考えております。

 これからもご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。2018年4月

2015/10/05までのウェブサイトはこちらです。

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