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向ヶ丘遊園の

緑を守り、

市民いこいの場を求める会

       向ヶ丘遊園跡地の生田緑地ばら苑は

       今年60周年を迎えました!      

         

    1958年に向ヶ丘遊園内に造られたばら苑は、当初東洋一と言われ長年にわたって

         市民の皆様に親しまれてきました。

         2002年に閉園した時には「せめてばら苑だけでも残して欲しい」との声に答えて

          当初1年は土地を借りて、2004年には川崎市が購入したものです。

     その後は、市民ボランティアに支えられて、春と秋の花の季節のみ公開されています。

     ~生田緑地ばら苑 2018年春の一般公開の日程が発表されました~

                     (2018年4月11日 川崎市発表)

      ☆開苑日は 5月10日(木)から5月27日(日)

     ☆開苑時間は 平日は10時~16時半

           土日は9時~16時半 (最終入苑時間はいずれも16時)

     ☆休苑日はありません

     ☆入苑は無料 駐車料金は1回500円

   

    詳しくは川崎市のホームページをご覧ください。

    URL  http://www.ikuta-rose.jp/

  

      写真はばら苑の噴水広場の変化です。

  向ケ丘遊園が開園していた時には池がありました。

  

  左から2002年閉園当時の春

  真ん中は2002年秋

  右は2017年秋

       


 

 

 

 

 

 

 

           2018年3月21日(水=祝)

多摩区まちづくり協議会主催「多摩★まちCafé」でお話をさせて頂きました。

会場は生田緑地の「宙と緑の科学館」2階学習室。

雪の舞う中、たくさんの方がご参加下さいました。

テーマは「生田緑地をまるごと楽しもう」で、下記の方々が講師を務めました。

☆川崎市生田緑地整備事務所:矢口菊子さん

  生田緑地の自然の魅力~自然と人とのかかわり~

☆生田緑地運営共同事業体(当時):額谷悠夏さん

  「多様な主体をつなぎ・創り上げる魅力あるイベント」

☆向ヶ丘遊園の緑を守り、市民いこいの場を求める会:松岡嘉代子

  生田緑地の「おもてなし」

      

2016/09/18 「第14回たまたま子育てまつり

       9:45~15:00 

       向ケ丘遊園の会の出展場所:多摩区役所2階大ホールロビー(ホワイエ)

       ~2500人アンケート結果発表~ 

       「向ヶ丘遊園跡地を公園にするとしたら?」

               ぎっしりと貼られたシール ↓       昨年のシール投票の様子↓​

 

 

 2016/09/17 「登戸まちなか遊縁地」 向ヶ丘遊園地パンフレット写真展 

       11:00~17:00 多摩区役所近くの空き地

2015/10/05までのウェブサイトはこちらです。

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